自動車保険の見直しガイド

このブログでは任意の自動車保険の見直しをしようと考えている方へ、 自動車保険業務経験者の目線でいろいろな情報を提供しています。

カテゴリ : ニュース

自動車保険の特約で最もスタンダードで人気がある特約といえば、
弁護士費用特約になるかと思います。

この特約の内容を簡単におさらいしますと、
こちら側に全く責任がなく、相手側が100%悪い、
といった場合にはこちら側の保険会社が間に入って示談交渉ができませんので、
そうした場合に弁護士に間に入って示談等をしてもらった際に、
その弁護士の費用を負担する、という特約です。

この弁護士費用特約は、年間保険料に数千円程度のプラスで
付けることができますので、ぜひ付帯しておきたい特約です。

しかし先日の6月1日、
この特約の人気に影を落としかねない事態がニュースで報道されました。

それは、被害者と加害者の間に入った弁護士が、
保険会社に高額な報酬を算出して、保険会社への支払いを求めて
トラブルになってしまっている件が続出している、というものです。

専門家によると、報酬の過大な請求に対しては、
弁護士会の懲戒処分になる、という指摘もあります。

こうしたニュースがあると、せっかく保険加入者にも
多くの支持を得ている特約なのに、余計な不信感を持たれる可能性もあると思います。

また、この弁護士費用特約の販売中止を検討している保険会社もあるということです。

もちろん、保険会社と弁護士との間のトラブルですので、
補償を受ける被保険者側には大きな影響は起こらないのかもしれませんが、
信用が第一の保険において、こうしたゴタゴタは結構気になる人も多いと思うので、
ここは一つ保険会社と弁護士側とでよく話し合って
トラブルの火種をなくすべく努力してもらいたいものです。

そうしないと、この弁護士費用特約の存在意義すら
疑問視されるようになってしまう可能性がありますので、
じっくりと解決に向けた運用をしてもらいたいものです。

<PR>
インズウェブで一括見積もりした人は平均30,035円の節約に成功しています!
自動車保険見積もり

どうやら大手保険会社が10月に自動車保険の値上げをするそうです。

東京海上日動も自動車保険1・9%値上げへ

損保ジャパンや日本興亜損保は既に4月に値上げ済み。
10月は東京海上、三井住友海上、あいおいニッセイ同和が値上げするとのこと。

高齢者が増えて、それによる事故の増加だったり、
若者が車に乗らなくなったことで契約数が減少しているためなんだそうだ。

高齢者のほうはわかる。
でも、若者の車離れのほうはどうなんだろうか。
それよりも通販会社の攻勢により、単純に代理店型の保険会社が
苦戦しているという図式もあるのではないかと思う。

友人が損保ジャパンの代理店に努めているんですが、
やはり通販型にどんどん客を取られてしまっているとのこと。

ただでさえ保険料で負けてるのに、
さらにインターネット割引1万円とかやられてるから、たまらないって言ってましたね。

代理店型の良さというのもあるだろうから、
それを活かして頑張らないと厳しいんだろうなって思います。
(代理店型の利点なんてそんな多くはないでしょうけど)

特に若い人はネットで安い保険は調べてから入る人が多いだろうから、
まず保険料の高い代理店型の保険会社には入らないでしょうしね。

<PR>
インズウェブで一括見積もりした人は平均30,035円の節約に成功しています!
自動車保険見積もり

このページのトップヘ