自動車保険の見直しガイド

このブログでは任意の自動車保険の見直しをしようと考えている方へ、 自動車保険業務経験者の目線でいろいろな情報を提供しています。

カテゴリ : 割引

過度な偏見の目を持つことはいけませんが、
障害者を抱えている家庭というのは、何かと困難なことがあるかと思われます。

では、自動車保険ではそうした障害者をお持ちの方や家庭に対しては
何か優先されるようなものはあるのでしょうか。

残念ながら、障害者に対してまったくそうした優先する措置をとっていない
保険会社が多いのですが、それでも一部の保険会社では優遇してくれるところもあります。

AIU損害保険株式会社では、障害者割引として、
年間の保険料から10パーセントの割引をしてくれます。
たかが10パーセントとみるか、されど10パーセントとみるかは
それぞれ受け止め方は違うかと思いますが、それでもこうした割引は有効に活用したいものです。

そして適用条件なのですが、AIU損害保険によると、
①記名被保険者が個人であるということ
②用途車種が、自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車、自家用小型貨物車、自家用軽四輪貨物車、自家用普通貨物車(最大積載量0、5トン以下)、自家用普通貨物車(最大積載量0、5トン超2トン以下)、特殊用途自動車(キャンピング)、自家用バスのいずれかであるということ
③記名被保険者、記名被保険者の配偶者、記名被保険者または配偶者の同居親族の中に障害者が一名以上いるかどうか

というこの三つが適用条件として挙げられております。

また、障害者の定義ですが、身体障害者は「身体障害者手帳」、知的障害者は「療育手帳」「愛の手帳」「みどりの手帳」などの交付を受けた方が対象となります。そして、この割引を適用する場合は、契約する際にこれらの手帳の提示などによって、障害者の事実を確認できることが必要ということなので、対象になる可能性がある方は忘れずに申告したいものです。

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自動車保険見積もり

自動車保険では、いったん契約を結んだら、
たとえ他社に切り替えようと思った場合でも
基本的に満期まで同じ保険会社で契約を続けるのがベストです。

しかし、事故対応のまずさや高額の保険料などを理由に、
満期を待たずに他社に切り替えたいと強く思う場合もあるかと思います。

では、実際にそうなった場合の中途切替の手続き方法ですが、
基本的には電話やFAXを利用しての見積もりになります。

ただし、保険会社によってはインターネットでも
中途切替の申し込みができる場合もあります。

やはりインターネットで申し込みができた方が割引の適用となりますから、
できることならそういった割引は受けたいものですよね。

さきほど調べてみたところ、ソニー損保では、
中途切替の契約もインターネットから申し込みすることが可能なようです。
もちろん、インターネット割引も適用可能となっております。
(ソニー損保以外でも可能なところはあるかもしれません)

ただし、中途切替の場合のインターネット申し込みは、条件付きで可能です。
その条件というのは、補償開始日を応当日にする必要があるというものです。

たとえば現在加入中の保険期間がH24/8/15~H27/8/15までとします。
そうした場合は、補償開始日を8/15にする必要があるのです。
ちょうど1年がたったH25/8/15とかH26/8/15で切り替えるわけですね。
7月とか9月とかではダメなのです。

あとは、インターネット入力時の注意点ですが、
入力する等級はあくまで複数年契約の加入時点での等級になるということです。
保険会社によっては、3年契約の年度の途中で、
現在の契約内容の案内が届く場合があります。

そうした場合、等級は1年目の加入時のものではなく、
たとえば契約二年目の契約内容案内であれば、
1等級進んだものが書類に載っている場合があるので、
その点は間違えないようにしたいものです。

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