自動車保険の見直しガイド

このブログでは任意の自動車保険の見直しをしようと考えている方へ、 自動車保険業務経験者の目線でいろいろな情報を提供しています。

カテゴリ : 見積の際の注意点

自動車保険の補償内容ですが、
基本的には顧客が自由に選択して決めるものです。

しかし、状況によっては引き受けの基準に制限がかかり、
思うような補償内容で加入できない場合もあります。

では、どういった状況が当てはまるのでしょうか。

もちろん、各保険会社によって基準は異なるので、
実際に加入時は各保険会社に確認してほしいのですが、
以下に例を挙げていきたいと思います。

まずは、事故件数が多い方です。事故には等級がダウンしてしまう事故と
ダウンしないノーカウントの事故があるのですが、
この等級ダウン事故の件数が多い方は引き受けを断られる場合があります。

また、ダウン事故の件数が少ない場合でも、引き受け自体はできるのですが、
補償内容に制限がかかってしまう、という場合があります。

たとえばダウン事故が1年間に2~3件だと対人賠償のみというように、
かなり厳しい引き受け制限になってしまう場合があります。

そして、加入時の等級によっても補償内容に制限がかかる場合があります。
たとえば、1~2等級の場合は対人賠償や対物賠償のみの加入になってしまうだとか、
3等級以下の場合は車両保険が付けられないとかの
制限がかかる場合があるので注意しましょう。

また、車両保険に関しては、
新規加入で年齢条件が全年齢対象の場合(いわゆる6A等級)や、
車両購入金額が1,000万超などの高額な車両、損害率の高い車両9クラス、
型式不明車、並行輸入車、改造車なども付帯ができない場合があります。
そして免責金額も等級によっては選択の幅が狭くなる場合もあります。

以上、例を挙げてまいりましたが、あくまで保険会社によって基準が異なるので、
一つの保険会社に断られたとしても、特にこだわりのある部分であれば、
あきらめずに根気強く他社も検討する姿勢が大事かと思われます。

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みなさんは、携帯電話はガラケーとスマートフォンとどちらを使っていますか。

ここ数年の間で、急速にスマートフォンに
切り替えた人が増えてきているかと思います。

そういった傾向は、自動車保険においても影響してきております。

従来はインターネットからの申し込みは、
パソコン環境からのみ可能というところが多かったのですが、
今では多くの保険会社で、昨今のスマートフォン人気を考慮して、
スマートフォン専用のサイトというのが出来てきております。

ただ、スマートフォンの場合、画面が小さいうえに指でのタップなので
どうしてもタップの押し間違いというのがパソコンでの入力に比べて
多くのなってしまうかと思います。

自動車保険の補償には、間違ったまま契約してしまうと、
その後致命的な被害を受けてしまう場合があります。

たとえば運転者の範囲などの設定を間違えた場合は、
事故をした場合に補償されなかった、という大変なことになる可能性があります。

なので、各社スマートフォンのサイトは操作しやすいように
工夫して作られているかとは思いますが、
まだまだ改善の余地は多くの残されているかと思います。

そんな中、三井住友海上の自動車保険スマートフォンサイト「スマ保」は、
高評価を得ているようで2013年のMCPCアワードというもので、
グランプリ(大賞)総務大臣賞を受賞しております。

このサイトでは「契約確認?変更」「緊急時ナビ」「安全運転チェッカー」「運転力診断」
といったような、自動車保険以外の運転にまつわることの機能も充実しているようです。

また、この「運転力診断」には、ドライブレコーダーも付いているということなので、
こうした機能を利用して、事故などがないようにしたいものですね。

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