自動車保険の見直しガイド

このブログでは任意の自動車保険の見直しをしようと考えている方へ、 自動車保険業務経験者の目線でいろいろな情報を提供しています。

カテゴリ : 保険料を安くするには

企業が顧客からの支持を勝ち取るためには、
それぞれ他社との差異化をうちだすことが大事かと思います。

こういったことは、自動車保険会社にもいえます。
たとえば、走行距離区分です。通販型のダイレクト損保を中心として、
年間の予想される走行距離区分に応じて保険料が変わってくる、
という保険会社がいくつかあります。

昔は、そうした距離区分での設定がないのが通例でしたから、
こうしたことはかなり画期的なことでした。

ただ、これはあまり走らない人にいえることで、年間何万キロも走るという人は、むしろこういった距離区分設定のある保険会社に入ると、保険料が高くなってしまう場合もあります。

というのも、距離区分がないというのは、逆の言い方をすれば、
いくら走っても保険料は変わらない、ということになりますからね。

また、年齢条件についても、各保険会社によって年齢区分の違いはあります。
たとえば、年齢条件設定の上限が「35歳以上補償」という保険会社もあれば「30歳以上補償」という保険会社だってあります。

一般的にいいまして、年齢条件が高いほうが保険料も安くなる傾向にあるので、もし35歳をこえている方であれば「35歳以上補償」という年齢条件設定のある保険会社での見積もりを一度はためしてみる価値があるかもしれません。

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自動車保険の保険料は、等級、運転者の年齢、運転者の限定、補償内容など
じつにいろいろな要因から総合的に決められるのですが、
その要因のひとつに「料率クラス」というものがあります。

この料率クラスは、軽自動車以外の自動車に適用されているもので、
車名が違う自動車であればもちろんですが、
同じ車名の自動車であってもその「型式」によって、料率クラスは変わってきます。

損害率の高い型式の自動車ほど、この料率クラスは高くなります。
つまり、その自動車の過去の事故率の高いものだったり、
盗難される確率が高かったりすることによって、料率クラスも高くなるのです。

だから、たとえ自分は安全運転をしていて、盗難に対しても充分に注意していたとしても、その型式の自動車を乗っている他の人たちが損害率が高くなるような使い方をしていると、自分も影響をうけてしまうのです。

だから、自動車の購入を考えている人は、自動車の購入金額だけでなく、
こうした点にも気を配る必要もありそうです。

自動車購入前であれば当然まだ車検証などはないかと思いますが、その場合でもディーラーに問合せするなどして自動車の初度登録年月と型式がわかれば、大体の保険料は出すことができますので、見積りしてもらってから購入を決めたほうがいいかもしれませんね。

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