自動車保険の保険料を決める上で、重要視されるのが等級というものです。

なにも問題なく、満期をもって事故なしでの継続であれば、
1年契約は1等級アップで、2年契約なら2等級アップ、3年契約なら3等級アップ、
というように単純計算でとてもわかりやすいのですが、

途中で契約が解除になったり、自分で解約したり、
満期をもって継続忘れで数ヶ月たってしまった、という場合などは厄介です。

とくに6等級でのそういった場合などはややこしくなるので、
そのようなケースについて説明いたします。

6A~6E等級(保険会社によって6Gや6Sがあるとこともあります)の
ケースから説明しますと、契約が保険料未納などで解除になってしまった場合は、
次回の等級がまた同じ6A~6E等級となります。

そして、契約を自分の意志で解約した場合も、同じく6A~6E等級。

満期を迎えて継続せずに数ヶ月間たってしまっている場合はどうなるかというと、
その場合、満期から新契約の始期日までが13ヶ月以内であれば6F等級となります。

次に6F等級のケースについてですが、
その場合は、契約が解除となった場合は次回が6F等級となり、
自分の意志で解約した場合も同じく6F等級となります。
また、満期をもって数ヶ月継続をしなかった場合も6F等級。

いずれにせよ、このあたりの等級の判断は複雑で、
保険会社で働いているプロでも迷うケースがあるので、
あくまで参考記事として頭にいれていただければと思います。

あと、もちろん契約が終了してから13ヶ月以上経過している場合や、
名義が別居間に変更になる場合、事故があった場合などは、
等級判断が変わってきますので、保険会社に正確に事情を伝えて判断を仰ぎましょう。

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