一般的にいいまして、企業は利益を追求する組織です。

では、保険会社はその点はどうなんでしょうか。
たしかに他の業界と比べてガツガツとした利益追求型の組織ではないですが、
しかしそれでも企業である以上、そういった利益追求とは無関係ではいられません。

なので、いったん契約を頂いた顧客は、
本来であればその後も他社に流れていかないようにケアをするかと思いますが、
加入中になんらかの重大な問題があった顧客については、
顧客が継続を希望したとしても保険会社側が引き受けを謝絶する場合もあります。

一般的なわかりやすい言葉でいうと、いわゆるブラックリストの顧客というものです。

そうした引き受け謝絶になってしまう要因は多様で、
保険会社側としても顧客には要因は明確に開示しない場合もあります。

ただ、おおよそ考えられることとしては、まずは事故件数があまりにも多い場合です。
これは単純に、保険会社も慈善事業ではありませんから、
こうした保険金を多く払わなければならない顧客は
保険会社にとってメリットがないという理由かと思います。

あとは、保険会社が求める契約上必要な書類の
提出(たとばえ申込書の返送など)を怠った場合や、
偽りの申告を故意にした場合も継続の引き受け拒絶になる場合があります。

さらにわかりやすいところでいうと、
詐欺行為を行なってきたり、脅迫や暴行などを行なってきたりなどする場合も、
ブラックリスト入りとなるでしょうね。

こうした基準は各保険会社ごとによって違いますが、
心がけとしては、モラルある行動を当たり前にしていれば、
引き受け謝絶や契約解除になることはほぼないかと思われます。

ただし、事故はいくら自分が注意していても、周囲の状況や不運のせいで、
事故が重なってしまう場合もありえますから、
そういった事故多発での引き受け拒絶になってしまうのは可哀想ですけどね。

そのような場合でも、保険会社によっては、
事故多発者でも受け入れてくれるところもありますから、
そういった保険会社を探してみるのがいいでしょう。

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