すでに新聞などでご存じの方も多いかと思いますが、
自動車保険の等級制度の改定が始まっています。

では、具体的にどういう内容になるのでしょうか。
簡単にいいますと、事故をして保険を使ってしまう人に対しては、
次回の保険料がより高くなるという運用に変わります。

従来は、たとえば20等級の人が事故をして17等級になった場合と、
ずっと事故なしで17等級にのぼってきた場合でも割引率が同じでしたが、
改定後は同じ17等級でも事故があって17等級になった場合のほうが割引率が低くなるのです。

保険会社によってその割引率が多少は異なりますが、
事故をした場合の等級はそうでない場合とくらべて
かなり保険料が高くなると思っておいたほうが間違いないでしょう。

そのほかにもまだあります。
それは、事故をしてしまった人は、
その次の年の契約にだけ影響するというわけではないのです。

3等級ダウン事故であれば、事故あり割引率が3年間、
1等級ダウン事故であれば事故あり割引率が1年間の適用となってしまうようです。

つまり、その後の年度も高い保険料を支払わなければならなくなるのです。
だいたい「事故あり」と「事故なし」では2割前後も割引率が違いますので、
これはかなり大きな違いになるかと思いますよ。

なので、これまで以上に安全運転を心がけたいものですよね。

なお、この新等級制度、保険会社によって開始時期が違ってます。
代理店型の保険会社は基本的に始期日が2013年10月1日以降のものから
新しい制度に移行するようですね。

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