自動車の任意保険にはむずかしい用語が多く出てきます。
契約内容をよく理解しないまま、保険会社にまかせっきりで
加入する人も多いかと思いますが、できることなら少しでも理解を深めたいものです。

自動車保険では、人身傷害や搭乗者傷害が
自分側のケガや死亡に対しての補償になるのですが、
ところで自動車保険において「ケガ」の定義というのは
いったいどうなっているのでしょうか。

一言でいいますと
「<急激かつ偶然な外来の事故>が原因となるもの」がその定義になります。

ただ、こうしていわれてもいまいちピンとこないかと思いますので、
もう少し詳しく説明します。

まず「急激」という言葉ですが、
これは「事故からケガをするまでに、直接的で、時間間隔がないこと」を意味します。
なので、日常生活で起きうることにたとえますと、
くつずれ・しもやけ・日焼けなどは時間経過を要するものなので、
このようなものは「急激」とはいいません。

つぎに「偶然」という言葉ですが、
これは「予知できない出来事」を意味します。
たとえば、階段を踏み外してしまった、荷物をもって腰を痛めてしまった、
転んでしまって自転車にひかれてしまった、などが該当します。

そして最後に「外来」という言葉ですが、
これは「ケガの原因が外からの作用となるもの」を意味します。
たとえば、飛んできた石にぶつかってケガをした場合などがこれに該当しますね。

中にはそれはケガじゃないだろう!というようなことをケガだと主張してくる人もいるため、
こんなに細かく定義がされているわけですね。

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