人生においてはいろいろな出来事がありますが、
身内近辺で大きな出来事が起こってしまうと、
どうしてもそのことに気をとられてしまい、
様々な変更手続きが遅れてしまう場合があるかと思います。

では、たとえば自動車保険の契約者が亡くなってしまったり、
離婚してしまったりした場合は、
どのような点に注意して変更手続きをおこなったらいいのでしょうか。

まずは亡くなってしまった場合です。
いちばん気になってくるのは、
それまで積み上げたきた等級が引き継ぎできるかどうかだと思います。

等級を持っている方の名義は契約者というより記名被保険者。
この人が亡くなってしまった人であるならば、
亡くなった時点で同居であればその同居の親族の方に等級継承が可能です。
(保険会社によって違うところもありえますので注意してください)

では、離婚の場合はどうでしょうか。
離婚してしまうと当然夫婦関係ではなく他人同士になってしまいます。
もし記名被保険者が元夫で、その車を今後は元妻が使用することになるのであれば、
原則として離婚をする前に自分に記名被保険者を変更しておく必要があります。

上記のとおり離婚後ですと、元配偶者は他人扱いとなってしまいますからね。
ただし、周到に準備をして離婚をする、
というのは現実的に難しい場合もあるでしょうから、
保険会社に事情を話せば離婚後でも等級継承できる可能性もありますので、
離婚後に記名被保険者を元配偶者に変更する場合は相談してみましょう。

もっとも、離婚後にその手続上、元配偶者と連絡を取り合う
必要性も出てくるかもしれないので、
できうる限り早め早めの手続きを心がけたいものです。

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