自動車保険の見直しガイド

このブログでは任意の自動車保険の見直しをしようと考えている方へ、 自動車保険業務経験者の目線でいろいろな情報を提供しています。

いざ、自動車保険の見積もりとなった際に、必要になってくるものはどんなものがあるでしょうか。

まず、いま現在も自動車保険に加入中の方であれば、現在の保険証券が必要です。
もし保険証券が見当たらなかったり紛失してしまった場合は、満期案内や更新申込書などでもある程度の情報は載っているはずなので、そういった書類でもいいでしょう。
あとは車検証や免許証も手元に用意すれば、ほぼ正確な見積もりは可能です。

ちなみに今は加入していなくても、以前に解約や解除となった自動車保険がある方はどうすればいいのでしょうか。その場合は、前の契約が13ヶ月以内に終了しているならば、その内容も関係してくるので当時の保険証券を用意することが必要です。

では、まったく自動車保険にはじめて加入する、という方はどんなものが必要でしょうか。
まずは車検証です。ただ、車検証は納車日近くならないと発行されないので、その場合は車の注文書や売買契約書でもいいでしょう。

あと、同居の家族も含めて他に自動車をお持ちの方は、その自動車保険の等級が11等級以上であれば、適用条件を満たせばセカンドカー割引の可能性があるので、その保険証券も用意しましょう。

最後に補足ですが、よく保険会社の広告には「手元になにも書類がなくても見積もりはできますよ~、お気軽にお電話を~!」などという謳い文句があります。しかし、概算の保険料案内であれば何も用意しなくてもできますが、正式に申し込むとなった場合はやはりしっかり手元に書類を用意する必要がありますので、注意したいものです。

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自動車保険見積もり

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自動車保険と一口に言いますが、
じつは大きく分けて二つに種類が分かれるということはみなさんご存知でしょうか。

まず一つ目は強制保険です。他の呼び方では「自賠責保険」とも呼ばれています。
これは「強制」という言葉が意味しているとおり、自動車を公道で運転するならば強制的に必ず入らなければならない保険です。この保険に加入しておかないと車検も通せません。

そして二つ目が任意保険です。世間一般で自動車保険というと、この任意保険を指すことが多いかと思います。こちらは言葉の意味を考えますと「任意」なので、べつに入らなくてもいいのかなあと初めて自動車をお持ちになる方などは思うかもしれません。

しかし、一応名目上は「任意」保険とはなっていますが、実際のところはこの任意保険にも加入している方が大半のようです。では、どうして強制保険だけではなく、任意保険も加入する必要があるのでしょうか。それは強制保険だけだと、万が一事故をしてしまった場合、補償しきれない場合が多いからです。

強制保険というのは、相手方のケガや死亡などの最低限の補償のみで、対物の補償や自分側のケガや死亡、車への補償は一切ありません。しかもその相手方のケガ等の補償に関しても決して充分な額とはいえないので、実際に事故をおこしてしまった場合には、自分で負担しなければならない大きな金額が発生してしまうでしょう。

ちなみに保険会社によっては任意保険のみで強制保険は扱っていないところもあるので、(主に通販系の保険会社)その場合は任意保険と強制保険は別々の保険会社で加入する必要があります。

強制保険だけ加入して、任意保険に加入するのを忘れてしまったり、保険料が高いからと加入しなかったりする人がいるようですが、万が一のことがあったら、それだけで人生が終了してしまう可能性があります。必ず、最低でも対人賠償と対物賠償を無制限で付帯して任意保険に入るようにしてくださいね。

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